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俳句って

 投稿者:九齊メール  投稿日:2009年 5月25日(月)22時25分41秒
  脳の活性化に最適です  
 

World Kigo Database

 投稿者:Gabi Greveメール  投稿日:2005年 4月30日(土)08時50分49秒
  Dear Tatsushiro Sensei,
here is the World Kigo Database, I work on it with other haijin from all over the world.
http://worldkigodatabase.blogspot.com/

世界季語データベースを作る最中です。なかなか難しいですが,ゆっくりがんばります。

日本のすばらしい季語をもっともっと、外国で理解できるように :0)

岡山のガビ Gabi Greve
だるま資料館
http://www.geocities.com/gabigreve2000/index.html

http://happyhaiku.blogspot.com/

 

秋の季語 その七

 投稿者:九齊  投稿日:2004年 8月 8日(日)07時36分1秒
  *植物(acorn/apple/arrowroot/ash/ash/aster・・・・・)

acorn どんぐり
oak(ナラ、カシ、カシワの類)の果実。長さ1-2cm,褐色の堅いなめらかな殻におおわれ、果実の下半はふつう堅い椀状の殻斗(cupule)に包まれている。クマなど山に生息する野生の動物の食料となり、栄養価が高いのでブタの飼料に好適とされたこともあった。しばしば人間の食用にもされ(とくに飢饉のときなど)、アメリカへの初期の移住者たちもこれを食べて飢えをしのいだといわれている。これを主食にしていたアメリカ・インディアンもあった。この粉を用いて作られたパンはacorn breadと呼ばれる。
 Keatsの‘Fancy’には、
  Acorns rlpe down-Pattering,     秋の微風がうたうとき
  While the antumn breezes slng.   ポトポトと落ちる熟れたドングリ。
というのが、秋の代表的な風景として措かれている。
 殻斗は、その形が椀状であるところから、ふつう acorn cupと呼ばれる。ShakespeareのA Midsummer-Night’s Dream(II.i.28-31)には、仲たがいしたOberonとTitania が会うたびにけんかするので、その家来の妖精たちはみんなこわがって、acorn cups にもぐりこんでかくれてしまう、という言及がある。【成田]
 

秋の季語 その六

 投稿者:九齊  投稿日:2004年 8月 8日(日)07時35分5秒
  *動物(blackswan/barmbling/bulbrl/Canada goose/carrion crow/common crane・・・)

blackswan こくちょう
 学名 Chenopis atrata ハクチョウによく似ているが、全身が黒いガンカモ目ガンカモ科の鳥。ハクチョウとは羽色のほか、首が細く、尾羽が著しく短い点も異なる。翼長45cmくらい、雌雄同色で、体の上面はほとんど純黒、下面は褐黒で初列と次列風切羽のみ純白。くちばしと顔面の裸出部および虹彩はあざやかな深紅色で、くちばしの先端近くに白帯があり、きわめて美しい。脚は灰黒。オーストラリア、タスマニアに分布し、ニュージーランドにも移入されている。一対または小群で川や湖に住み、8~12月に5~7卵を産む。なれやすく、飼育下でもよく繁殖し、かつ姿が美しいので、観賞用に飼育され、欧米では半家禽となっている。
 オーストラリアで発見されて以来、コクチョウはきわめて見なれたものになったが、以前はまったく珍しかった。
  Rara avisin terris nlgroque Simi11ima cycno.
   地上まれにみるコクチョウに似た珍鳥。
 と Juveenal のSatires にある。
 

秋の季語 その五

 投稿者:九齊  投稿日:2004年 8月 8日(日)07時34分28秒
  *行事(All Saints'Day/Armistice Day/Guy Fawkes Day/Labor Day/Lord Mayer's Show/Martinmas/Michaelmas/Thanksgiving Day)

Al1Saints,Day 万聖節
 11月1日。All Hallows,Hallowmas ともいう。ローマ・カトリック教において、有名無名すべての聖人の霊をまつる重要な祭日。法皇 Boniface IV が609(または610)年5月13日にローマのPantheonを聖母と聖人たちに献げた起原といわれるが、11月1日に定めたのは法皇GregoryIII(731-741)である。宗教改革のときも、イギリス国教会やルッタ一派教会においては、この祭日は暦に残された。Scotlandではその前夜の宵祭をHalloweenと呼び、子どもたちには楽しい行事である民俗学的には冬の初まりを意味する日であった。
 Valentine:Why,howknow you that I aminlove?
 Speed:Marry,by these special marks:first you have learnt...to wreathe
 your arms,like a malecontent:...to
 speak puling like a beggar at Hallowmas.  -Shakespeare:The Two Gentlemen of Verona,ⅠⅠ.i.18-27
 ヴァレンタイン ぼくが恋をしてるってどうしてわかる?
 スピード そりゃ、いろいろはっきりした徴候がありますよ。まず、すねものみたいなその腕の組み方‥.万聖節の乞食みたいなその哀れっぽい話しぶり。
 

秋の季語 その四

 投稿者:九齊  投稿日:2004年 8月 8日(日)07時32分26秒
  *生活(brew/cotton picking/decoy/evening school/harvest festival/Jacl-o'-lantern/New Academic Year/oyster season/pheasantpartridge shooting/prmpkin-pie/reaper/theatrical season)

harvest of autumn 秋の収穫、秋収め、出来秋
 秋といっても、天文学的には秋分(Autumnal equinox――だいたい9月21日)から冬至(Winter soIstice――12月21日)までであるが、通俗的には、イギリスが8,9,10月で、アメリカでは9,10,11月であり、さらにフランスでは8月終りから11月初めの2週間が秋とされている。
 Autumnだけで秋の実り、収穫の意味があり、Milton の Paradese Lost などにそのように言及がある。また秋にまくものといえば、Daily News(1883,June25)に、
  The autumn-sown Wheat needed rain.
  秋まきのムギは雨を必要としていた。
などの例が NED にもみえるが、秋といえばやはり取り入れの季節である。
 Harvest 自身古語になっているが、autumn の意味があり、
 Toward the End of Harvest      秋の終り近く、
 When the Days are turning short   日は短くなっ行く
                   -M・Mackenzie:tMaritimeSarvey,
のような用例もある。さらに刈り取る季節を指していることもある。
 

秋の季語 その三

 投稿者:九齊  投稿日:2004年 8月 8日(日)07時31分40秒
  *地理(autumn fields/cornfield/flood/flower bed/frostbitten garden/half-reatp'd furrow/hayfield)

autumn fields 秋の野、秋の畑
 秋の野や畑といえば目の前に浮かぶのは、収穫と色づく木や草の葉であり、「稲かれば小草に秋の日のあたる」(蕪村)に似た風景もあるが、一方、たびたび訪れる霧、やがてくる凋落と冬枯れも思い合わされる。
 取り入れの畑中をいきつつ、あるいはひとりムギ刈る乙女の歌声に耳をすます詩人もあり、あるいは野や丘や青空を流れる雲の姿などに、創造主の大きな力を感じる詩人もある。
 Alone she cuts and binds the grain, ただひとり乙女はムギを刈り束ね、
 And sings a melancholy strain;    やるせない曲をうたう、
 O 1isten!for the Vale profound    聞きたまえ、深い谷には
 Is overflowing with the sound.    その歌声がみちみちている。
                   -W.Wordsworth:‘The Solitary Reaper’
 

秋の季語 その二

 投稿者:九齊  投稿日:2004年 8月 8日(日)07時29分39秒
  *天文(autumn dew/autumn frosts/autumn moon/autumn rain/autumn wind/black frost/cold rain/frost-crisp'd/gale of autumn/harvest-moon/hoar frost/hunter's moon/hurricane/Indian-summer-sun/mackerel sky/midnight moon/milky way/mist・・・)

autumn moon 秋の月

 秋の月がイギリス、アメリカでは格別鑑賞されるわけでもなく、とくにイギリスではむしろ月がよく見えることも、そんなにない。つぎの詩は作者がアメリカの詩人だから、アメリカと思われる。またImagismの詩人だから、日本の俳句などの連想もあるようである。(moonの項参照)
  Greatly shining,             大きく輝き
  The Autumn moon floats in the thin sky; 秋の月が薄い空に漂よう
  And the fish-ponds shake their backs   そして魚のいる池はその背中をふるわせ、
   and flash their dragon scales      竜のうろこを閃かす
  As she passes over them.         その上を通りすぎるとき
                -A.Lowell:‘Wind and Silver’【成田】
 

秋の季語 その一

 投稿者:九齊  投稿日:2004年 8月 8日(日)07時27分26秒
  *時候(autumn/autumnal air/autumnal cold/autumnal evening/autumnal day/autumn-eving/autumn months/autumn morning/autumn night/autumntide/back-end/childing autumn/chil/close of autumn/cold snap/departing autumn/dewfall・・・)

All-hallown summer 万聖節の季節、小春びよリ
All hallow's day(万聖節)のころ、十一月一日前後の秋の終わろうとする季節。冬の荒い気候の来るまえに、ふと訪ずれる、暖かで、明るいひよりをいう。晩秋の晴れたおだやかな日。わが国では、秋冷の候に、急にさかんな山紅葉がばっと明るくなり、気温の高くなるときがある。そんなときに、生き残りのセミの声も聞こえるのでつぎの句がある。「行く秋やつくづくをしとせみの声」(一茶)。なお、この語は、老年でありながらまだ去りやらず残っている若々しさ、つややかさをいう。つぎの Shakespeare からの引例にみられるようを示すことに、若返りの状態にも用いられる。
  Farewell,thou latter spring!farewell,さよなら、爺さん青年(わかいしゅ)!さよなら、
   All-hallown summer!         小春日和どん! (坪内逍遥訳)
                          - Henry Ⅳ
 しばしば、季節感のうえから Indian summer,St.Luke’s summer,St.Martin’s summer と同義語としてみられる。〔尾島〕

 

アメリカ

 投稿者:九齊  投稿日:2004年 8月 7日(土)22時47分22秒
   では、アメリカ南部特有の秋は、どこに見出されるのであろうか。
 都市を出て、南部の広大な農場、その昔は黒人奴隷が黙々と血の汗を流して耕した赤土の畑を眺め渡せば、秋は綿花やコムギにたわわに実っているのが感じられる。実りの秋、収穫の秋こそが、この農業を地盤とする南部の秋であり、綿つみや、刈り入れの労働が、アメリカ小説の中に力強い生き生きとした生活情景として、昔から数多く登場しているのだ。
 暦の上でも、9月第1月曜のLabor Day,10月31日のHalloween,11月第4木曜のThanksgiving Dayと、収穫の感謝と結びついた労働者の祭日がならんでいる。
 Halloweenは、万聖節の前夜祭で、秋をいろどる最大の祭りである。もともとは、宗教的祭日であったのが、収穫の祭りと結びついたもので、北部ニュー・イングランドで、Pilgrim Fathersたちが最初の収穫を神に捧げて感謝したことに源を発したという。しかし今日では、とくに秋が実りの意味をもたなくなった都会地では、この祭りは子供中心の楽しい行事となっている。仮面をつけたり、カボチャをくりぬいたものを冠ったりして、家々を訪れる子供たちも、昔はお菓子を、軒なみにもらって歩いたのだが、今日ではユニセフのためのお金を集めに廻っているのである。季節感も、祭りのすがたも、時代とともに、移り変わっていく。
 学生たちにとっては、秋は新入学、新学期の心改まる季節である。10月第1週からはじまる大学生活は、当然、上にあげたものや、その他の、秋から冬にかけてのいくつかの、祭日休日にであうわけであるが、なかなかどうして、アメリカの大学は、おいそれと休講にはしてくれないのである。総授業時数が大学の規定するところに足りなかったりすると、授業単位を確保するためには、一般市民の生活面では商店、銀行が休みであろうと、それには構わずに、学内の講義は平日通りに行なうのである、しかもそのためには、州で規定した休日を守らないというかどで、大学側が州政府に対して罰金を支払わねばならない。この学校の厳しさ、真摯さが、当然のこととされているのである。
 さて都市の生活は、自然の移り変わりがもたらす季節感、実りの秋の喜びからは多少遠ざかってはいるが、それに代って秋の芸術シーズンの幕が切って落とされる。
 暑かった夏がすぎ去ると、演劇、音楽会、展覧会など豊かな文化の実りに、ニュー・オルリンズのフレンチ・クオーターのあたりは一段と賑わいを増す。520 Royal Street にある Brulatour Courtyard の patio(内庭)や、近くの“Crazy Mixed-up Bourbon Street”と仇名をつけられている地域は、Dixieland Jazz の傑作に耳をかたむける旅人の群で混みあうのである。
 

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