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みなさん、こんにちは。
今日はわが校の入学式&入寮式でした。少し報告したいと思います。
うちでは、式典に関するほぼすべての準備、新入生の世話など、全部生徒たちの手でします。
生徒たちは全員が何らかの係についていて、最低でも一ヶ月以上かけて
一生懸命準備してきました。何をするかはこちらではなく、生徒の発案です。
新入生、その父母の名札まで筆で手書きしたり、
入学式で読む聖書や讃美歌(キリスト教主義のため)の箇所に、一冊一冊しおりをはさんで用意したり、
式ではオーケストラの生徒の生演奏があったり・・・。
もちろん期末試験や、春休みの帰省もはさんでの準備です。
私はこんなに心のこもった式典をみたことがありません。
そして、新入生の入退場のとき、拍手の暖かかったこと!!
人をお迎えするという真心があふれていて、今思い返しても、涙が出そうになるくらいです。
この一週間、朝は8:00前に出勤し、夜帰ると夕飯も食べずに寝ちゃう生活でした。
初めて尽くしの中で新入生を迎え、まだもうしばらく行事続きでばたばたですが、
今日は「この学校を選んで本当に良かった」という気持ちに満たされた日でした。
とにかく生徒が自治するため、生徒一人ひとりの果たす役割がとても大きいのです。
高3ともなればあらゆる行動の責任者になって、話し合いで決めてゆくので、
考える能力、生きる力は相当育成されると思います。
それが、時には「窮屈さ」になってしまうことも、また逆説的に、
彼女たちを成長させてくれることでしょう。
父母には公立の教員という方が6人くらいいました。
入学者は50人くらいですから、すごい割合です。
わが校の教育は、ある意味では公立教員をめざす方にも参考になるのかもしれません。
また、ちょこちょこ報告したいと思います。(まわしものみたい!?)
それじゃあ、今日はご報告まで。また~。
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